運動後の痛みを我慢しないで 疲労骨折の可能性も
ランニングや球技、筋力トレーニングの後に痛みが出ても、単なる運動後の不調だと思う人は少なくありません。しかし、痛みが特定の場所に集中し、休んでも改善しない場合は、疲労骨折に注意が必要です。
台湾の亞東紀念病院の整形外科・外傷科医師、陳鈺泓氏は、エポックタイムズの取材に対し、一般的に骨折と聞くと、転倒や外部からの衝撃によって骨が折れることを思い浮かべる人が多いと話しています。しかし、疲労骨折はそれとは異なり、骨に長時間、繰り返し負荷がかかることで、徐々に小さなひびが蓄積して起こるものです。
同氏はさらに、骨は毎日修復を繰り返していますが、ランニングやジャンプなどによる繰り返しの衝撃が骨の修復速度を上回ると、小さなひびが徐々に蓄積し、最終的には骨が折れてしまう可能性があると説明しています。
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