トランプ・習近平会談迫る 中国共産党政府が台湾への武器売却巡り警告か トランプ氏は冷静に応じる
予定されているトランプ米大統領と中国共産党(中共)の党首 習近平の会談が近づく中、中共政府が米国に対し、月末までに新たな台湾向け武器売却を承認しないよう警告し、承認すれば習近平の訪米を取りやめる可能性があると伝えたことが、この数日間に報じられた。しかし、トランプ氏は9月13日、習近平が訪米を取りやめることを懸念していないと述べた。
共同通信は9月12日、米中関係に詳しい複数の消息筋の話として、中共政府がワシントンに対し、米国が月末までに新たな台湾向け武器売却を承認した場合、中共側は今回のトランプ・習近平会談を中止すると伝えたと報じた。消息筋によると、中共側は台湾問題が越えてはならない「レッドライン」であると改めて強調した。
トランプ氏は13日、アイルランドでゴルフのオープン大会に出席した際、習近平が訪米を取りやめることを懸念しているかと問われ、「いや、心配していない。われわれの関係は非常に良好だ。彼は良好な関係を望んでおり、われわれも同じだ。われわれはうまくやっていくだろう」と答えた。
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