移民受け入れに反発 英国の村が独立を宣言
イギリスの小さな村で、イギリスからの「独立」を問う住民投票が行われ、賛成が圧倒的多数を占めた。背景には、政府が進める移民の受け入れ計画に対する住民の反発がある。
英紙ガーディアンとBBCが9月17日に報じたところによると、イングランド南部オックスフォードシャー州のピディントン村では15日、独立を問う住民投票が行われた。結果は賛成285票、反対26票で、村は象徴的にイギリスからの独立を宣言し、「ピディントン公国」を名乗った。
発端となったのは、イギリス政府が村の近くにある旧軍事施設に、男性の庇護申請者1256人を受け入れる計画を進めていることだ。
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