5月25日、ロシアとウクライナの戦争が続く中、ロシア軍の空襲を受けたキーウで、被害を受けたショッピングセンターの前を歩く地元住民(Tetiana Dzhafarova/AFP via Getty Images)

中国人が中国共産党の禁止措置を破りウクライナで参戦 ウクライナ軍指揮官は称賛

ロシアとウクライナの戦争は、すでに4年半にわたって続いている。双方とも相当数の死傷者を出し、自国の男性の多くが国外へ逃れ、兵力不足も深刻化していることから、外国人の募集を始めている。

ウクライナ軍も現在、深刻な兵力不足に直面している。志願して参戦する意思のある人の大半はすでに入隊しており、現在の兵員は長期にわたる戦闘で疲弊している。多くのウクライナ人男性が戦争を避けるために身を隠したり、国外へ逃れたりするようになり、ウクライナ軍は今年から中国人の募集を始めた。

中国共産党(中共)はロシアの最大の盟友であり、中国人がウクライナ軍のために戦うことは、明らかに中共の方針に逆行する。このため、いずれも人知れず行われている。ウクライナ軍と中国人義勇兵は外部の取材を受ける際、不要な問題が生じるのを防ぐため、いずれも匿名を求めている。

▶ 続きを読む
関連記事
フランスで広がる高校生の抗議運動を受け、約500校が5日に全面・一部休校へ。教育相は極左勢力の介入と暴力を警告。抗議開始以降、逮捕者は5000人を超え、約85%が未成年とされる
ブラジル大統領選の第1回投票で、フラビオ・ボルソナロ氏が47.2%を得票し、現職ルーラ大統領を上回った。世論調査の予測を覆す結果となり、両氏は10月25日の決選投票で対決する
原油高とガソリン価格の上昇を背景に、米国でハイブリッド車の需要が拡大している。ヒョンデ、起亜、トヨタ、ホンダが販売を伸ばす一方、フォードやGMなど米メーカーは車種不足で対応を迫られている
法輪大法情報センターの広報担当者、張而平氏は中共が米国内にまで魔の手を伸ばし、強硬的な手段によって米国の民主主義と法治制度を破壊しようとしていると指摘した
ブラジル大統領選で、ルラ大統領とボルソナロ上院議員が激突。焦点は国内の経済政策だけではない。米中、どちらとの関係をどう築くのか。レアアースなど重要鉱物も絡み、南米の地域大国の選択が世界に影響を与える