「ペストより恐ろしい可能性」元米高官が懸念 ロシアの研究所職員が原因不明の肺炎で死亡
ロシア東シベリアのイルクーツクにあるペスト対策研究所に勤務していた女性職員が、原因不明の肺炎で死亡した。ロシア当局はペストとの関連を否定し、事態の沈静化を図っている。一方で、接触者の隔離や感染防止策を講じており、当局が事実の全容を明らかにしていないのではないかとの疑念を招いている。
トランプ第一次政権の高官は、今回の事態について「ペストよりはるかに恐ろしい可能性がある」と警告した。
死亡したのは、ペスト対策研究所で勤務していたダリア・シピロワさん(28)。地元メディアによると、シピロワさんは先月29日に入院し、今月2日に死亡した。友人がCNNに明らかにした。
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