有権者名簿と移民データの照合は権限外 米司法省に違法判断
「司法省は、アメリカ国民の権利を守るために慎重に制定された長年の法律を踏みにじることはできない」と判事は述べた。
司法省(DOJ)は有権者登録者の氏名を取得し、連邦政府の移民データベースと照合することはできないとする判断を連邦地裁の判事が下した。
ワシントンを拠点とする連邦地方裁判所のスパークル・スークナナン判事は、10月9日に司法省に対して命令を言い渡した。
関連記事
1992年米大統領選でブッシュを敗北させた「不況」の虚構を検証し、実態以上に選挙を動かす経済認識の危うさを指摘。現政権下の好景気や課題を踏まえ、来る中間選挙で共和党が勝つための戦略を論じる