印刷版   

上海金融業界、人民元レート上昇加速を予測

 【大紀元日本12月31日】人民元は対米ドルレートの終値は28日、1米ドル=8.0730元を突破し、金融関係者らがこれから先の人民元のレート上昇は加速すると予測している。博訊ネットが伝えた。

 上海東方ネットの報道によると、28日の人民元の終値は12月19日の終値、1米ドル=8.0730元を突破し、1米ドル=8.0725元であった。今後の人民元の上昇加速の可能性を示した。

 これまで人民元の対米ドルレートは1米ドル=8.0740元〜8.0775元で行き来していたため、新年を迎える前にドルの下落は誰も予想しなかった。

 中国証券報によれば、中国人民銀行金融政策委員会メンバーは、ドルの下落が来年も続ければ、人民元に上昇圧力がかかり、外貨準備が減少する可能性があると語った。

(05/12/31 08:54)



■関連文章
  • 鳥インフルエンザ会議、10億米ドルの拡大防止計画(写真)(05/11/11)
  • 人民元:切り上げ情報漏洩で不正取引、温総理激怒(05/10/07)
  • 横浜中華街パレード:中国共産党脱党者350万人突破応援のお知らせ(8/14)(05/08/10)
  • 【インタビュー】何清漣:人民元切り上げに踏み切った原因及び中国経済に与える影響(05/08/03)
  • 人民元切り上げ、世界の市場反応(05/07/23)
  • 中国、人民元を2%切り上げ(05/07/22)
  • 為替レートのリスクで、中国投資ブームが冷える(05/05/29)
  • 人民元切り上げでバブル経済の破綻(05/05/16)