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ライトアップされた国宝・講堂と紅葉した楷の木(2006年11月8日撮影、大紀元)

夕闇に映える【国宝】旧閑谷学校講堂と紅葉の楷の木

 【大紀元日本11月10日】備前市閑谷にある国の特別史跡・旧閑谷学校(しずたにがっこう)で恒例のライトアップが行なわれている。

現存する庶民を対象とした学校では世界最古と言われている国の特別史跡・旧閑谷学校で、【国宝】旧閑谷学校講堂と聖廟入り口の左右にある一対の楷(かい)の木の大木がライトアップされている。

旧閑谷学校顕彰保存会の資料によれば、この楷の木は中国山東省曲阜にある孔子廟に多く植えられていたことから、大正14年、林学博士であった白沢保美氏が曲阜から種子を持ち帰り、農林省林業試験場で苗を育てたものを二本貰い受けたものである。

樹齢はおよそ90年で、二本はほぼ同形、根元は1.5m、高さ13mの大木で、紅葉し始めるこの時期、夕闇に映える楷の木を一目見ようと県外からも多くの人が訪れている。

ライトアップは、毎日午後6時から同8時まで、今月12日まで行なわれる。

(大紀元・岡山)


 (06/11/10 16:21)  





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