米議会の中国人権公聴会で法輪功が論点に

【大紀元日本7月24日】「もし私が法輪功の学習者で、現在中国にいるとしたら、自分の身にどんな事が起こるでしょうか?」―これは、ニュージャーシー州選出のクリス・スミス議員が、7月21日に米議会で開かれた中国人権公聴会で提起した問題である。

この問題に対して、米国務省の民主・人権・労働部部長補佐代理のグレッチェン・バーケル氏が回答した、「あなたは恐らく洗脳センターに送致されます。しかしながら、私達には洗脳センターの具体的な状況はまだ把握できていません。私たちの調査では、ある健康な法輪功の女子学習者は、監禁前の体重が50kgありましたが、監禁中に20kgにまで衰弱しました。ほかにも、まだ生きている法輪功の学習者がそのまま火葬され殺されています」。同氏はここまで答えると声を詰まらせ、目に涙をいっぱい溜めた。この時、会場は水を打ったように静まり返った。

▶ 続きを読む
関連記事
中共は9日、対台湾政策をめぐる最高レベルの会議を開き、米台の軍事協力阻止やサプライチェーン分断などを主要議題として協議した。台湾の立法委員からは、中共の野心を見誤ってはならないとの警告が出ている
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、中共とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、米欧が新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明かした
2月9日、香港の壹伝媒(ネクスト・デジタル)創業者の黎智英に対し、懲役20年の判決が言い渡された
香港の民主化運動を象徴する黎智英氏ら9名に対し、国安法違反による実刑判決が下された。黎氏には禁錮20年の重刑。報道の自由が崩壊し、国際社会が注視する「香港民主主義にとって最悪の日」の惨状を詳報する