中国湖南省:鳥インフルエンザ、人への初感染か

【大紀元日本10月28日】中国湖南省湘潭県で鳥インフルエンザの感染と見られる症状で、12歳の女児1人が死亡、9歳の男児1人が現在病院にて隔離治療中。新唐人テレビ放送が伝えた。

二人は自宅で死亡した鴨を調理した肉を食用してから、13日に風邪に似た症状が現れ入院した。女児は数日で病状が悪化し、17日に死亡。女児の遺体は即時に火葬されたという。同様の症状が出ている弟は病院にて隔離治療を受けている。

中国衛生部長・高強氏は25日の「鳥インフルエンザ世界予防部長会議」で記者に対して、中国国内に於ける鳥インフルエンザの人への感染を否定した。高氏は、中国は透明性のある疫病情報システムを確立してあるとし、5省で鳥インフルエンザが発見されたが、全てがコントロールされており、感染の拡大はないとした。

▶ 続きを読む
関連記事
米中首脳会談ではAI対話や関税引き下げで合意した一方、台湾や先端技術など主要な懸案は残った。公式発表で「語られなかったこと」を4つの論点から読み解く
米軍の大型爆撃機が駐留する英国のフェアフォード空軍基地で、襲撃計画の疑いで逮捕した男5人を保釈した。保釈したことについて、トランプ米大統領はホワイトハウスで記者団から質問され、「驚いている。私ならそうはしない」と述べた
米中両国が、それぞれ約300億ドル相当の関税引き下げ対象リストを公表した。米国側は77分類、中国側は1619分類で、対象品目には大きな違いがみられる
スペースXの大型ロケット「スターシップ」が第14回飛行試験で初めて地球周回軌道に到達した。スターリンクV3衛星26基を展開し、大気圏再突入と太平洋への着水も実施した
米国が対中AI半導体輸出規制を強化するなか、エヌビディア製半導体や高性能GPU搭載サーバーが東南アジア経由で中国に流入しているとの研究が相次いでいる。第三国経由の迂回輸送や最終利用者の確認など、輸出規制の課題を追う