中国遼寧省:鳥インフルエンザ、15地区に蔓延

【大紀元日本11月7日】遼寧省動物防疫部門の最新調査結果によると、遼寧省黒山県で発生した鳥インフルエンザは、すでに15の地区に蔓延している。

情報によると、11月5日午後4時から、当局は1700人の武装警察を黒山県に派遣、感染家禽類を処分しているという。11月6日、遼寧省高病原性鳥インフルエンザ防止指揮部関係者によると、これまで黒山県ですでに100万羽超の鶏が撲殺された。しかし、防疫の作業には多くの手落ちがあるようだ。村民は死んだニワトリを随所に投げ捨て、損失を軽減するため、封鎖される前に病気に罹ったニワトリを近くの市や鎮まで売る。

中国農業部の発表によると、黒山県八道壕鎮台村の養鶏場で鳥が大量死したことが、10月26日に始めて発見されたという。しかし、村民によると、すでに一ヶ月前から鶏の大量死は発生していた。香港星島日報が報道したところによると、八道壕鎮台村のある女性村民は、10月7日飼育していたニワトリがすでに2、3百羽死んだという。他のある村民は、彼が飼育した3千数羽のニワトリは、同じ日に「ヒナが痙攣したり、高熱が出たりしたことがあって、1時間以内に数十羽が死んだ」という。

▶ 続きを読む
関連記事
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある
1989年の中国・北京の天安門で起きた「六四事件」を記録したドキュメンタリー映画『天安門 今夜』が、2月4日夜、米ロサンゼルスの「六四記念館」で初上映された。