続報・汕尾虐殺事件:警察、村を封鎖、村民代表を捜査中

【大紀元日本12月11日】土地収用に対する補償金の未払い問題をめぐり、中国広東省汕尾市東洲村で起きた村民射殺事件はすでに五日目に入ったが、事態はますます深刻化している。現在も多数の警察が現場を封鎖し、厳戒態勢を敷いている。さらに、当局は同事件の責任を地元村民と村民代表になすりつけようと企み、村民代表らを逮捕しようとしている。

大紀元の取材に応じた東洲村民によると、8日に汕尾市公安局は正式に三人の村民代表を指名手配することを発表し、罪名は「麻薬使用」であるという。警察と公安は各戸を捜査し、代表らの行方を追っている。代表らは現在、逃亡中であるという。

9日、多数の当局幹部が村に到着したため、喪服姿の村民らは発砲事件の現場にやってきて、亡くなった親族の遺体の引き取りを許可するよう幹部らに懇願したが、拒否された。

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