WHO:中国に鳥インフルエンザのサンプルを求める
【大紀元日本1月2日】世界保健機関(WHO)は、H5N1型鳥インフルエンザに感染し3人が死亡したと発表した中共政権に対して、鳥インフルエンザ感染情報にかかわるウイルスのサンプルを提供するよう呼びかけた。博訊ネットが伝えた。
中国衛生部は29日、福建省の女性(41)が12月21日に鳥インフルエンザ・ウイルスH5N1に感染し死亡したことを発表した。これを含めて、中国ですでに7人が鳥インフルエンザに感染し、うち3人が死亡した。今回死亡した女性の居住地で家畜類の鳥インフルエンザ感染の発生が確認されておらず、感染ルートは不明である。
WHO駐北京事務所のワディア氏は、小範囲で発生した鳥インフルエンザを適切に対応するのが極めて困難のため、感染ウイルスのサンプルの共有が非常に有効な措置であると述べた。
関連記事
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
OpenAIのAIエージェントが社内テスト中に秘密の掲示板を作り、ハッキング手法や制限を突破する方法を共有していたことが明らかになった。その後、Hugging Faceのシステムにも侵入。AIの自律性がもたらす新たなサイバーリスクに懸念が高まっている