香港:留鳥カササギ、鳥インフルエンザに感染死
【大紀元日本1月20日】香港当局は19日、留鳥のカササギ(*)の死体から、鳥インフルエンザのH5N1ウィルスが検出されたと公表した。
香港の漁農自然護理署は19日記者会見を開いた。署長補佐・薛漢宗氏によると、1月10日新界大埔の沼地公園で、市民の通報により、野鳥のカササギの死体が発見され、再三に検査した結果、H5N1ウィルスによる感染死であることが判明した。その後同署職員は発見場所から5キロ以内の8箇所の養鶏場を巡回検査したが、現時点では鳥の異常死亡や感染がまだ確認されていないという。
また、薛漢宗氏は今回死亡したカササギは、ウィルスを携帯している渡り鳥から伝染された可能性が高いと分析し、同署が去年から9千羽以上の野鳥を検査したが、H5N1ウィルスが検出されたのは初めてで、現在、沼地公園での鳥インフルエンザ拡散感染が確認されていないため、公園を閉鎖せず、監察を強化していくと語った。
関連記事
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは。
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。
南米コロンビアで6月21日、大統領選の決選投票が行われ、トランプ大統領が支持する右派のアベラルド・デラエスプリエジャ氏が勝利。左派政権からの転換となる
台湾が対中AIチップ規制を強化へ。米国と足並みをそろえ、中国への先端半導体流出を防ぐ国家安全保障上の対応が本格化している