【中国のことわざ】土崩瓦解
【大紀元日本7月5日】【土崩瓦解Tŭ bēng wă jiĕ】(どほう がかい)。土がくずれるようにくずれ落ち、かわらが砕けるようにバラバラになる。物事がすっかりだめになってしまい、もとどおりに直しようがないこと。
商朝の末代の君主である紂王は、人民に恨まれていた。周の武王は紂を倒す兵をあげ、牧野で戦った。紂王の牢に囚われている人は多かったが、その大部分は奴隷で、戦いたくなく、出陣前に逃げ出し、投降する者がとても多かった。まもなく、周の武王は商都を攻め落とし、商朝は滅亡した。紂の兵は一億一万余であったが、その大勢の軍勢をしても挽回できないほど、武王の勢いは凄まじく、武王は左手で黄色のまさかりを操り、右手で白い采配を持っていて、走ると瓦が砕け、その下では土が崩れた。
その後、漢書や史記で秦の末期の戦況が全敗していることを「土崩」、漢の景帝の時代の七国の乱れを「瓦解」と表現している。
関連記事
毎日わずか数分の瞑想が、ストレスを和らげるだけでなく、脳の構造や感情の働きまで変える可能性があります。記憶力や集中力、心の安定を支える仕組みと、初心者でも無理なく始められる方法を紹介します。
食欲や満腹感には、腸から分泌されるホルモンも関わっています。タンパク質や食物繊維を意識した食事は、自然な満腹感や血糖値の安定を支える可能性があります。
「トランス脂肪酸はすべて悪い」と思っていませんか。新たな研究で、牛乳やチーズなどに含まれる天然のトランス脂肪酸は、心疾患や2型糖尿病のリスク上昇と関連しない可能性が示されました。その意外な違いを解説します。
笑いながら体幹・股関節・お尻の筋肉を鍛えられるユニークなエクササイズを6種目紹介。ファイアハイドラント、フロッグポンプなど、自宅で道具なし(または最小限)で実践できます
飛行機に乗り慣れているかどうかは、ほんの数秒でわかる? 客室乗務員は、搭乗時の何気ない行動から旅行経験を見抜くといいます。機内で差がつく荷物の収納方法や、スマートな振る舞いのポイントを紹介します。