米国製薬会社:中国人元社員を産業スパイで告訴

【大紀元日本8月2日】米ノースカロライナ州の製薬会社サーレネクス社(Serenex)は、中国人元社員が同社の機密研究の成果を窃取し、中国の医薬会社2社に提供、その駐米代表になったと告訴を起こした。新聞観察家(Newsobserver)ネットは近日に報道した。

同社は、元社員の化学研究者・黄雲生(Yunsheng Huang)は、自社の企業機密を盗み、中国の製薬会社2社に提供、国外でガン治療薬の特許を申請していると主張している。

サーレネクス社は告訴する理由について、「自社の知的財産権が侵害されているのを憂慮するほか、その他の大手製薬会社との取引が影響を受けることや、ほかの企業機密も窃取されたのではと心配している」と説明。

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