【神韻芸術】神の案配でこの公演を見るように導かれた=大学教授

【大紀元日本2月20日】神韻芸術祭の大阪の初日公演を見た山本教授は、、神の案配でこの公演を見るように導かれたとし、「大きな力を感じてこの公演を見に来ました」と語った。

山本教授は、普段は舞踊にはあまり興味がなく、ネットで公演の知らせを見ても、特に注意を払わなかった。

数日後、街頭で公演のチラシを手渡されたが、ある夜、夢を見るまでは真剣に考えなかった。夢に、チラシの仙女が目の前に現れたのである。「夢の中の仙女は、チラシと全く同じでした」とし、「それは天からの啓示に違いないと思いました。この機会を逃してはいけないとわかり、ここに来ました」と話した。

公演を見て、その判断は正しかった。「公演全体にわたり、天国にいるような気分でした」と興奮気味に語り、「体が浄化されるのを感じたのです!来年もこの公演があるのでしたら、是非また見に来ます」と語った。

夫に同伴した山本夫人も、公演を見られた機会に感謝した。「夫のことをとても尊敬しております。夫が何かしようとする時には、いつも一緒です」と話した。「今回も夫と来られて、うれしいです。このような公演は大好きです!」とし、来年も、きっと夫と見に来ると話した。

関連記事
築200年の荒れ果てた家を購入し、5年かけて新しい命を吹き込んだ米国イリノイ州の夫婦は「それだけの価値があった […]
現代社会は、ストレスや様々な疾患に直面しており、多くの人々が健康への不安を抱えている状況にあります。しかし、私たちの身近な食材には、そんな不安を和らげる力を持つ意外なヒーローが存在します。それが「キャベツ」です。
SARS-CoV-2(新型コロナのウイルス名)のスパイクタンパク質が抗がん作用を妨げ、がんを促進する可能性があることが、最近発表されたブラウン大学による細胞研究のプレプリント(査読前原稿)で明らかになった。
台湾で最も歴史のある台南は、閩南(びんなん、福建省南部)系の古い建物や、和洋折衷の歴史建築などが多く残っていて […]
端午の節句に風に揺れる五色の鯉のぼりは、日本の風物詩の一つですが、その起源は古代中国の神話「鯉が龍門を飛ぶ(鯉の滝登り)」に由来します。この節句はもともと男の子の成長を祝う日とした伝統行事です。