NYフラッシング事件、FBI捜査始まる

【大紀元日本9月12日】ニューヨーク・フラッシング地区で中国当局の工作員に脅迫・暴行されているとして、法輪功学習者らは今年7月、米国司法省に駐ニューヨーク中国総領事館の彭克玉・総領事と華人系議員2人への調査を求め訴訟を起こした。原告側の代表によると、米国FBIなどの政府機構がすでに本件の捜査を始めたという。原告側は、訴えが立証され次第、被告への厳罰と国外追放を求めている。

今年5月中旬から、フラッシング地区のチャイナ・タウンで、中国共産党からの離脱運動を支援する法輪功学習者らは、中国領事館に雇われた華人工作員から脅迫・暴行されてきた。

7月16日、王文怡さんを代表とする被害者が米国司法省に訴状を提出し、前述の3人の被告への調査などを求めた。証拠として、彭克玉・総領事が関与をほのめかす電話の録音テープや、脅迫・暴行現場のビデオ映像なども同時に提出されたという。

▶ 続きを読む
関連記事
原油高とガソリン価格の上昇を背景に、米国でハイブリッド車の需要が拡大している。ヒョンデ、起亜、トヨタ、ホンダが販売を伸ばす一方、フォードやGMなど米メーカーは車種不足で対応を迫られている
法輪大法情報センターの広報担当者、張而平氏は中共が米国内にまで魔の手を伸ばし、強硬的な手段によって米国の民主主義と法治制度を破壊しようとしていると指摘した
ブラジル大統領選で、ルラ大統領とボルソナロ上院議員が激突。焦点は国内の経済政策だけではない。米中、どちらとの関係をどう築くのか。レアアースなど重要鉱物も絡み、南米の地域大国の選択が世界に影響を与える
ベッセント米財務長官は、トランプ大統領がイランに対し、非常に強力で相互に連動する一連の行動計画を実行していると述べた。また、現在、ホルムズ海峡を通じて運び出される石油は、イランがゼロであるのに対し、米国は約11億バレルであると強調した。
NASAのネルソン前長官は最近、中国政府が21世紀の宇宙開発で主導権を握ろうとしていると警告した