神韻高雄公演「完璧の一言に尽きる」=台湾

【大紀元日本3月20日】2月20日から台湾各地で巡回公演を行っている神韻国際芸術団は、3月13日から17日の間、台湾南部の高雄で7公演を行い、連日満席の大盛況であった。

高雄公演最後となった17日夜の公演は、隅のほうの席も一席残らず売り切れるほどの盛況で、開演後もキャンセルチケットを待つ人で長蛇の列ができていた。

財団法人2009世界運動会組織委員会基金会メディア総責任者のAlexander P. Haberder氏は、初めて鑑賞に訪れたという。「これまで観た中で最高の公演だ。舞踊、衣装、音楽のどれをとっても美しい。視覚的にも聴覚にも心の奥深くに打ち響き、感動を与えられる。本当に完璧の一言に尽きる。」

高雄市高青撮影協会理事長・侯清賦氏は、オープニングの舞台をぜひとも撮影したかったという。「公演全体を通して、組み合わせがすばらしい。特に衣装の色の取り合わせは見事で、バックスクリーンとの一体感もすばらしい。中国の伝統文化を完璧に表現している。こんな公演はめったに観ることができない。」

中華民国体育運動舞踏総会前副理事長・邱仕華氏は、6歳の孫娘を連れて鑑賞に訪れた。「幼さの残る若者たちが真剣にすばらしい演技を披露している。これは本当に大した公演だ。彼らは音楽の起伏を完璧に体で表現している。神韻公演は中華文化の精髄を見せてくれた。どの演目も非常に見事で、敬服に値する。」

今年84歳になる国宝級の舞踊家・李彩娥氏は、神韻公演のいきいきとした舞台や、優雅でうっとりするような踊りに驚きを隠せないという。「女性の舞踊は春風を思わせ、男性の踊りは力強さを感じさせる。中国古典舞踊の力と美は、私たちも大いに参考にすべきだ。」

神韻高雄公演の会場を埋め尽くす観客(撮影=李曜宇/大紀元)

熱烈な拍手喝采に応える神韻芸術団のメンバーたち(撮影=羅瑞勲/大紀元)

すばらしい舞台に見入る観客(撮影=李願/大紀元)

すばらしい舞台に立ち上がって拍手をおくる観客(撮影=唐賓/大紀元)

惜しみない拍手をおくる観客(撮影=李願/大紀元)

感動に涙ぐむ観客(撮影=李願/大紀元)

神韻公演は観る人の心を清らかにする。(撮影=李願/大紀元)

伝統衣装を着てポスターの前でポーズを取る子どもたち(撮影=鄭順利/大紀元)

(翻訳編集・瀬戸)

関連記事
ストレスや不安を和らげる足のツボ「大敦」。感情の安定や睡眠、生殖機能にも関わるとされるその働きと、自宅でできる簡単な刺激方法を紹介します。
水筒や室内に潜むカビは腸や呼吸に影響を与える可能性がある。エッセンシャルオイルによるケアと正しい清掃・除湿習慣を組み合わせることで、日常生活の中でカビ対策ができる。
発熱は体の防御反応であり、必ずしも抑えるべきものではない。解熱薬の使用に関する議論がある中で、中医学では体のバランスを整えながら自然に回復を促す方法が重視されている。
スマートフォンを持つ年齢は「何歳が正解か」ではなく「準備できているか」が重要とする研究が増えている。早期使用はうつや睡眠不足のリスクとも関連し、親の関わり方が大きな鍵となる。
ギネス認定の「世界一高価なお米」金芽米。1kg1万円超の価格にもかかわらず、実は利益は出ていないという。日本米の価値を世界に伝えるために生まれた、その驚きの背景とこだわりを追う