WHO:新型インフル、世界大流行宣言

【大紀元日本6月12日】世界保健機関(WHO)は6月11日午後6時、新型インフルの警戒レベルを最高基準の「フェーズ6」に引き上げることを発表した。事務局長の陳馮富珍(マーガレット・チャン)氏はH1N1型ウイルス感染の影響はまだ弱いが、必ず世界的大流行(パンデミック)になると警告した。WHOがパンデミックを発表したのは「香港風邪」以来41年ぶりである。

6月11日、新型インフル感染は米・豪・欧・南米及びその他の地区では上昇傾向にあった。

チャン氏は「フェーズ6」に引き上げたことは、国際社会に対する注意信号であり、世界中の国々が互いに協力し合う時であるとし、すべての国は貧困によって孤立無援にならないように出した信号だと示した。

▶ 続きを読む
関連記事
ドバイ発テルアビブ行きのフライドバイ機で発生したハイジャック事件で、負傷したインド人機長は回復している。副操縦士には過激思想の影響が指摘され、当局はUAEやイスラエルなどが動機や組織的関与を調べている
中国のスマートカーが海外市場に急速に進出する中、車載カメラやマイク、GPS、通信システムを巡り、各国でデータや国家安全保障上の警戒が高まっている。現在、英国、米国、ポーランド、イスラエルなどが、それぞれ程度の異なる制限措置を講じている。
米中の高官による会談で、日中関係が議題となった。日本メディアが政府関係者の話として伝えたところによると、トランプ米大統領は中国共産党中共)党首の習近平との会談で高市早苗首相を称賛し、習近平に高市氏との直接対話を促した
現在、韓国の情報機関は、半導体と電池分野の第一線の研究者に対し、技術流出のリスクが高まっているとして、中国からの採用の誘いに警戒するよう呼び掛けている
米サイバーセキュリティー企業によると、中共政権と関係のあるハッカー集団TA419は元ホワイトハウス高官らになりすまし、AI規制や輸出規制を研究する専門家を標的にフィッシング攻撃を行った。米国や日本のシンクタンクなども標的