にんにくの次は唐辛子 「新型インフル予防」=中国

【大紀元日本12月7日】中国では新型インフルエンザの感染拡大に伴い、にんにくに続いて、唐辛子が飛ぶように売れており、昨年同期比の数倍の価格を記録しているという。

中国各地の報道によると、昨年同期は1キロあたり7元(約100円)の小売価格だったが、12月2日、広州市の卸売市場では、最高値が6倍増の1キロあたり42元(約600円)まで高騰した。唐辛子の卸売業者によると、最近は毎日値上がりが続いているという。

最近、中国国内では、新型インフルエンザの大流行に伴い、抗菌効果のある食材の価格が急激に上がっている。先月は、にんにくが爆発的に売れ、卸売価格は1キロあたり16元(約230円)となり、昨年比の40倍近い価格となった。にんにくは新型インフルエンザへの予防作用があり、殺菌作用もあるとのうわさが広まったためと見られる。

▶ 続きを読む
関連記事
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
OpenAIのAIエージェントが社内テスト中に秘密の掲示板を作り、ハッキング手法や制限を突破する方法を共有していたことが明らかになった。その後、Hugging Faceのシステムにも侵入。AIの自律性がもたらす新たなサイバーリスクに懸念が高まっている