にんにくの次は唐辛子 「新型インフル予防」=中国
【大紀元日本12月7日】中国では新型インフルエンザの感染拡大に伴い、にんにくに続いて、唐辛子が飛ぶように売れており、昨年同期比の数倍の価格を記録しているという。
中国各地の報道によると、昨年同期は1キロあたり7元(約100円)の小売価格だったが、12月2日、広州市の卸売市場では、最高値が6倍増の1キロあたり42元(約600円)まで高騰した。唐辛子の卸売業者によると、最近は毎日値上がりが続いているという。
最近、中国国内では、新型インフルエンザの大流行に伴い、抗菌効果のある食材の価格が急激に上がっている。先月は、にんにくが爆発的に売れ、卸売価格は1キロあたり16元(約230円)となり、昨年比の40倍近い価格となった。にんにくは新型インフルエンザへの予防作用があり、殺菌作用もあるとのうわさが広まったためと見られる。
関連記事
中国で10月1日、国防動員法の改正法が施行された。民間資源の「徴収」を新設し、平時から戦時への迅速な転換を明文化。台湾で警戒感が広がる一方、国内統治や資源統合が主眼との見方も
米国立公文書館は9月25日、訪米中の中国共産党(中共)党首、習近平を迎える準備をしていたが、展示品に中共が敏感に反応する「サンフランシスコ平和条約」が含まれていたため、直前に展示計画を変更した。
ロシアはNATOに対し、西側がロシアの飛び地カリーニングラードと本土とのつながりを断とうとすれば、核兵器を含むあらゆる手段の使用を排除しないと警告した。NATOのルッテ事務総長は、ロシアが近くNATO加盟国の領土を攻撃することを示す情報は現時点でないと応じた。
冬が近づく中、ロシアは再びウクライナのエネルギー施設を標的にした。9月30日未明、ロシア軍は多数の無人機とミサイルでウクライナを攻撃し、キーウとその周辺地域を重点的に狙った。ウクライナのセルヒー・コレツキー首相は、前の暖房シーズンが終わって以来、これほど大規模な複合攻撃は初めてだと述べた。
イーロン・マスク氏が、米戦争省が立ち上げた「プロジェクト・メリディアン」に参加する。パーマー・ラッキー氏らとともに、AIや自律システムなどを活用した将来の戦争と技術優位の確保を研究する