にんにくの次は唐辛子 「新型インフル予防」=中国

【大紀元日本12月7日】中国では新型インフルエンザの感染拡大に伴い、にんにくに続いて、唐辛子が飛ぶように売れており、昨年同期比の数倍の価格を記録しているという。

中国各地の報道によると、昨年同期は1キロあたり7元(約100円)の小売価格だったが、12月2日、広州市の卸売市場では、最高値が6倍増の1キロあたり42元(約600円)まで高騰した。唐辛子の卸売業者によると、最近は毎日値上がりが続いているという。

最近、中国国内では、新型インフルエンザの大流行に伴い、抗菌効果のある食材の価格が急激に上がっている。先月は、にんにくが爆発的に売れ、卸売価格は1キロあたり16元(約230円)となり、昨年比の40倍近い価格となった。にんにくは新型インフルエンザへの予防作用があり、殺菌作用もあるとのうわさが広まったためと見られる。

▶ 続きを読む
関連記事
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた