一人っ子政策のひずみ エスカレートする親子の見栄=中国

【大紀元日本9月6日】中国では新学期が始まり、大学の新入生たちが新生活をスタートした。今年、注目を浴びているのは、新入生たちの豪華な所持品である。iPhone、一眼レフデジカメ、MP4など最近はやりの電子製品を買いそろえている。

湖南師範大学商学院の新入生・張さん(南京出身)が持っているNikeのバッグには、7000元あまりの一眼レフのデジタルカメラ、香港版のiPhone、ノートパソコンなどの電子製品がそろっている。

5000元(ノートパソコン)+3100元(携帯電話)+2900元(ブランド服、靴、バッグ)+2100元(化粧品、スキンケア用品)=13100元。これは湖南大学の、ある新入生の所持品の総額で、両親の2か月分の給料にあたる。

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