警官隊と農民が対峙する烏坎村 外国人記者が潜入成功 現状が明らかに
【大紀元日本12月17日】広東省陸豊市烏坎村では警官隊と農民が数日間にわたり対峙している。国際大手メディアのニューヨーク・タイムズや、ウォール・ストリート・ジャーナル、デイリー・テレグラフが相次ぎこの大規模抗議事件を報道している。一部の外国メディアの記者は現地に潜入成功して取材し、現状が明らかにされた。
デイリー・テレグラフ紙は「烏坎村では尋常じゃない事件が発生している」と形容した。
数千ムー(1ムーは約666平米)の畑と 約1万ムーの土地が村の幹部に無断で売却されたとして、村民らは以前から政府機関への直訴を続けてきたが対応してもらえなかった。このような状況下で9月21日、数千人の村民が市政府の前で抗議デモを行い、今回の大規模な抗議の序幕となった。その後、村民たちが対話に望みをかけたため、事態は一時沈静化したが、問題が解決されないため、3ヶ月後の11月21日から村民たちは再び大規模抗議を再開した。
関連記事
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。