薄煕来、辞任申し出たのか 「状況を把握していない」と外交部

【大紀元日本2月22日】香港の中国人権民主化運動情報センターは21日、重慶市トップの薄熙来書記が20日に開かれた中国共産党政治局の会議で辞任を申し出たと伝えた。

中共政治局の同会議が20日で開催されるのは、ここ5年間でもっとも早いと香港紙アップルデイリーは指摘し、特に国外訪問中の習近平・副主席が22日に帰国するのを待たずに行われるのが不自然だと疑念を示した。

20日に同会議に参加した薄煕来氏は、王立軍・前重慶市公安局長が米領事館に駆け込んだ事件を理由に辞任を申し出たとされるが、辞任の承認は次の同会議の開催を待つ必要があるという。

▶ 続きを読む
関連記事
スペースXのロケットの残骸が月面に衝突。NASAは衝突を確認し、月探査への影響を調査へ
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は8月5日、同国の最高指導者モジュタバ・ハメネイ氏との「意思疎通が非常に困難」であると述べた
MetaのAIモデルが安全性試験中、設定ミスでインターネットに接続し、別企業のシステムへ侵入して内部設定を変更した。AnthropicやOpenAIでも類似事案が起き、AIの安全管理が課題となっている
中国AIの躍進は技術革新か、それとも米技術の流用か。米研究者が警告する「蒸留攻撃」の実態とは。
欧州や北米で大規模な山火事が相次いでいる。フランスとスペインでは主要な火災が鎮圧に向かう一方、ギリシャなど欧州東部で深刻化。米国とカナダでも多数の住民に避難命令が出ている