<赤龍解体記>(60)「臓器狩り」ネット検索解禁、中共権力闘争白熱化 BBC報道

【大紀元日本4月9日】薄煕来が解任されて以降、彼に関するさまざまなスキャンダルが次々と暴露されてきた。それに伴って、中国ネット上において情報封鎖と情報解禁の相反する現象が繰り返される。たとえば、これまで検索情報の中で封鎖された最高レベルの『転法輪』「神韻芸術団」「臓器狩り」など法輪功の真相を伝える情報が、中国の最大検索サイト「百度」では一時的に解禁され、検索可能となった。

BBCの報道によると、4月6日付マイクロブログ「微博」では、千件ほどの「生きたままの臓器狩り」が検出できた。そのほとんどが法輪功学習者の臓器狩りへの告訴に関係する内容であった。この未曾有の事例は中共指導部における権力闘争がより激烈化してきたからだと思われる。

▶ 続きを読む
関連記事
米中首脳会談で延長された「貿易休戦」。だが、レアアース問題は解決していない。米欧が供給網を再構築するまで数年を要する一方、北京はなお輸出管理を交渉材料にできる。2027年1月10日までの「時間」をめぐる競争が始まった
米政府はイラン経済への圧力を強めている。スコット・ベッセント米財務長官は、イランが中国向けに引き渡せる石油は減少しており、最後の貨物は今後2週間以内に引き渡される可能性があると述べた。
トランプ米大統領は、ホルムズ海峡の再開と核協議の再開を盛り込んだイランの提案を拒否し、核兵器保有を認めない方針を改めて示した。米財務長官は、イランへの経済的圧力が成果を上げつつあると述べた
米中首脳会談後、トランプ大統領が反共産主義の動画を再投稿した。台湾に関わる条約文書は習近平氏の公文書館訪問時、展示予定から外れたと米記者が報告。会談後も米中間の隔たりが浮かぶ。
米中首脳会談後、双方が成果を発表した。貿易やレアアースで合意が示された一方、台湾問題は事実一覧に盛り込まれなかった