中共中央常委・周永康 薄熙来の次に失脚?=仏紙

重慶市元トップ薄熙来の解任後、多くの中共高官の腐敗堕落の内幕が明らかになった。また、追随して中共政法委員会書記・周永康氏の問題も焦点があてられている。仏紙「解放報」は最近、薄氏が解任された原因は汚職腐敗ではなく、周氏とクーデターを計画するのが真の原因だと指摘した。

3月の中央政治局常委会で薄氏の処分を決めた際に、周氏は唯一の反対者であったという。薄氏との緊密の関係から見れば、次に失脚するのは周氏ではないかと国外の多くのメディアが推測している。

同紙はまた、中国人民を代表すべき中央政治局が富の闇取引に満ちた「富豪クラブ」だと指摘する。

▶ 続きを読む
関連記事
中国でフォアグラの生産と消費が急拡大している。低価格化により火鍋やチャーハンにも使われるようになり、フランスを抜いて世界最大の生産国になる可能性がある。一方、強制給餌をめぐり動物福祉団体から懸念の声が上がっている
米上院外交委員会は17日、「法輪功および臓器強収奪被害者の保護法案」を可決した。今後は上院本会議での採決に進む
トランプ氏は、イランがホルムズ海峡を封鎖すれば壊滅的な攻撃を加えると警告し、米国による海峡管理にも言及
地政学アナリストは、米国の「分断統治」はイランを孤立させただけでなく、中ロ両国の間にも不信感を生じさせたと指摘
トランプ米大統領は6月20日、イランが「ホルムズ海峡を閉鎖した」と主張していることについて、「事実ではない」と否定した