<真善忍国際美術展作品鑑賞>赤い壁
【大紀元日本2月18日】『赤い壁』は、作者が九死に一生の巨大な苦痛に耐え、恐怖の心理の影から抜け出し、崇高な境地に達した自由な精神を注ぎ込んだ作品である。
作者の張崑崙さんは「真善忍」を修煉し良い人になろうとしたことから、中国共産党の残酷な迫害を受け、鉄のカーテンの背後に中国共産党が如何に卑劣かつ残忍な手段で政権を維持してきたかを自分の目で見た。
この絵は彼が身をもって共産党統治下の中国の現状で感じたことを表現したものである。『赤い壁』は中国共産党独裁政権の象徴と言える。暗くて恐ろしい血の色によって、この政権が無数の人々の肉と血により積み上げられたことを表現している。高い壁と大きな「鎮圧」の二文字は人々に圧迫感を与えるが、壁にすでにたくさんのひびが入り、基礎も崩れそうになっている。独裁政権はもう長く維持できないことを象徴している。
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