公安部次官らへの取り調べ開始か 周永康氏の公安畑にもメス
【大紀元日本9月5日】豪州の中国語紙デイリー・チャイニーズ・ヘラルドは、中国公安部の副部長(次官)李東生氏が当局の取り調べを受けていると報じた。同氏は前指導部の主要メンバー、中央政法委の前トップ周永康氏の側近である。
李氏は、国営テレビ局・中央テレビ(CCTV)の元副局長だった。1999年、当時の江沢民国家主席が法輪功弾圧を命じてから、李氏は、法輪功に罪を着せるための全国放送を繰り返し、弾圧を正当化させるためのプロパガンダを率いた。その功績が江氏の目に止まり、2002年、李氏はメディアを主管する中央宣伝部の副部長に昇進。2009年、江沢民一派の重鎮、当時の中央政法委のトップ周氏は、畑違いの李氏を公安部副部長(次官)に抜擢し、法輪功弾圧を担う警察組織「610オフィス」のトップに就任させた。
同紙は、周氏の腹心、最高検察院トップの曹建明氏も取り調べの対象だと報じた。なお、これらの情報の裏づけはまだ取れていない。
関連記事
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある
1989年の中国・北京の天安門で起きた「六四事件」を記録したドキュメンタリー映画『天安門 今夜』が、2月4日夜、米ロサンゼルスの「六四記念館」で初上映された。