拡大する香港大規模抗議活動 一枚の写真が感動呼ぶ
【大紀元日本9月30日】香港行政長官の選挙制度の民主化を求める28日からの大規模な抗議活動で催涙弾・コショウ水噴射を多用した香港当局が批判される中、現場で一人の警官が被害男性を救助する一枚の写真が大きな感動をよび、話題になっている。一方、抗議は拡大しており、2日目の29日には10万人以上が参加したと香港各紙が報道した。
写真を撮影した大紀元時報香港支社の余鋼・記者によると、現場は29日の香港政府本部前の大通り。抗議に参加した男性は当時マスクなどを着用しておらず、コショウ水などが目に入って苦しむ彼に、警官は自分の水筒を取り出してやさしく洗眼を施した。
「ヘルメット越しで、この警官の顔と表情は見えなかったが、噴射を非難する青年に対して『わかっている、わかっている』と申し訳なさそうに連発していた」と記者は明かした。
関連記事
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化された。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している。
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
イランをめぐる戦争の影響で石油関連製品の輸送が滞り、アジア各国でプラスチック不足への懸念が広がっている。日本石油化学工業協会が最近発表したデータによると、国内のエチレン設備の稼働率は68.6%まで低下し、過去最低を記録
5日夜、複数のネットユーザーが投稿した写真によると、米シークレットサービスの車列が、北京首都空港高速道路や三環路付近を走行していた