香港警察官の反省文「私は中国警察ではない」

【大紀元日本10月1日】香港で行政長官選挙の民主化を求める抗議デモの開始後、香港政府は9月28日に沈静化を急ぎ、機動隊を出動させた。機動隊はデモ隊を排除するために87発の催涙弾を発射した。香港警察は現在、世論の圧力のため、休暇届や辞表を出す警察官が途絶えない。中には自分の行為に対して反省する警察官もいる。

9月30日付香港紙・アップルディリーなどによると、香港警察の補助警官Arnold Wai氏は9月28日夜、Facebook上で警察を辞職したことを書き込んだ。その中で、「かつて自分は世の中で最も幸福な人だと思っていた、なぜならば、小さい頃の夢を実現して警察官になった。…しかし、今晩、私は上司に電話して、この仕事を辞めた。私は誰かの政治の道具になりたくないからだ」と述べた。

もう一人の警察官は29日、「私は公安(中国警察)ではない」との署名で以下のような反省文を発表し、誠心誠意、香港の人々に謝罪をした。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。