6日目の香港大規模抗議 武力弾圧への懸念も強まる

【大紀元日本10月3日】6日目に突入した香港の大規模抗議活動。2連休終了後の3日午前中には香港政府本部前の参加者は著しく減り、隣接する行政長官事務所周辺に集中している。香港紙「蘋果日報(アップル・デイリー)」によると、その人数は約4千人。一方、「25年前の天安門事件の二の舞にならないか」と中国政府の武力弾圧に対する懸念も強まっている。

香港警察は2日午後、政府本部に催涙弾や、ゴム弾、盾などを大量に運び込み、「必要時に使用する」と宣言した。抗議参加者らもマスクを着用するなど、現場では緊張が漂っている。

2日夜、学生リーダーは参加者に対し、市民生活への影響を最小限に抑えるようよびかけ、「平和抗争」「流血を望まない」などの主旨を繰り返した。

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