北京マラソン、防毒マスク着用の選手も

【大紀元日本10月22日】第34回北京国際マラソンが19日に開かれた。白いスモッグに覆われた空気はどんよりとしていた。スモッグの吸入を防ぐため、多くの選手はマスクをつけていた。中には防毒マスクを装着したまま競技に臨んだ選手もいる。

中国環境保護部の観測データによると、北京市の19日午前6時頃の「空気質指数」(AQI)は328で、汚染指数が最高レベルの6級「深刻な汚染」に達した。

中央気象台は人々に対し極力外出を控え、外出する際は必ずマスクを着用し、有毒粉塵の粒子が体内に入り込まないように促した。スモッグはマラソン大会の開催に不利であるのは明らかである。

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