香港民主化デモ発生1カ月、1万人集会で傘儀式

【大紀元日本10月29日】長官選挙制度民主化を求める学生ら民主派の占拠デモが1カ月を迎えた28日の夕方、占拠現場の一つ、金鐘地区(アドミラルティ)の香港政府本部庁舎付近の市民広場で、学生や市民およそ1万人が集まり、記念集会を開いた。

午後5時57分、デモ初日に警察が一発目の催涙弾を発射射したこの時刻に合わせ、全員が当時では催涙弾を遮る「武器」で、いまやこの民主化デモのシンボルになった傘を差し、受けた87発の催涙弾にちなんで87秒間の黙とうを実施した。

この儀式は、市内他の2カ所の占拠現場でも同時に行われた。

▶ 続きを読む
関連記事
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
OpenAIのAIエージェントが社内テスト中に秘密の掲示板を作り、ハッキング手法や制限を突破する方法を共有していたことが明らかになった。その後、Hugging Faceのシステムにも侵入。AIの自律性がもたらす新たなサイバーリスクに懸念が高まっている