元軍制服組トップの息子ら幹部14人を調査 父親の失脚が確実視

【大紀元日本3月3日】中国国防部は2日、ホームページで14人の軍高官が取り調べを受けていると発表した。なかには軍制服組トップだった郭伯雄(73)元中央軍事委員会副主席の息子、浙江省軍区の副責任者・郭正鋼氏(45、少将)が含まれている。これで昨年から噂が絶えない父親の失脚はほぼ確実視とされる。

発表によれば、軍の検察機関は今年2月、郭正鋼氏に対する立件、捜査を始めた。詳しい容疑は言及されていない。

これについて、共産党機関紙・人民日報電子版は微信(WeChat)の公式アカウントで、「これで分かるだろう」と書き込み、父親の失脚が間近であることを示唆した。

▶ 続きを読む
関連記事
上院はファウチ氏を議会侮辱罪に問う決議案を賛成多数で可決した。議員らは、ファウチ氏が先日の公聴会で議員からの質問に111回にわたり回答を拒否したとし、決議案を司法省へ送付し、刑事訴追に向けた手続きを開始するかどうかの判断を求める
近年、中国共産党がニューヨーク・タイムズなどの米メディアを利用し、神韻芸術団と法輪功を標的とした世論戦を全面的に展開していると指摘されている
EUはカリブ海の5か国に対し、「投資による国籍取得制度」を段階的に廃止するよう求めた。応じなければ、各国の国民がシェンゲン圏へのビザなし渡航資格を失う可能性がある
カナダが推進してきた継続的な高水準の移民受け入れ政策を支える知的基盤が、大きな揺らぎを見せている。政策推進派が繰り返し掲げてきた主要な論拠のいくつかについて、その根本的な弱点が次々と明らかになっているためだ
10日間9夜にわたる国軍「漢光42号」実兵演習が8月5日に開始された。中共のグレーゾーン事態への対処および「演習から実戦への転換」の脅威への対応を主軸とし、海・空・陸の三軍が同時に戦備態勢の展開を開始した。