臓器狩り
ピーボデイ賞受賞ドキュメンタリー映画 台湾の医薬大で上映
米放送界の最高栄誉とされるピーボデイ賞を受賞した、中国の臓器収奪問題を取り上げたドキュメンタリー映画『人狩り(Human Harvest)』が、台湾・台中市の中国医薬大学で上映された。監督の李雲翔氏も出席した。
将来、医療に携わる予定の学生たちは、強引に抜き取られた臓器を移植手術に使用するという「闇の医療」に、ショックを受けた様子だった。
映画を見た中国医薬大学の学生・黄さんは、「インタビューを受けている人が、震える声で証言していた。本当のことだと感じた。もっとも驚かされたのは、惨劇が身近な所で起きていること」と述べた。同じく学生の馮さんは、臓器狩り問題について「外部から圧力をかけて、止めさせなければならないと思う」と話した。
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