中国不動産
バブルが止まらない中国 十数の都市で不動産の売却制限へ
中国地方政府が止まらぬ不動産バブルを抑えるため、購入や融資を制限する措置をたてつづけに実施する中、十数の都市は最近、売却を制限する政策まで打ち出した。
中国メディアによると、福建省厦門市は3月下旬に売却制限策を先駆けて取り入れた。今月14日まで、杭州、青島、成都など二線都市を中心に15の省市県町が追随している。北京や上海など一線都市のうち、広州市のみが実施する。
購入した住宅を一定の期間内(通常2~3年、最長5年)に売却できないという同政策は、価格高騰の主因とされる頻繁な売買を防ぐのが狙いだ。
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