社説

海外で中国共産党に従い悪事を働く者 捜査からは逃れられない

ここ数年、世界各地に中国共産党の命令に従ってむやみに妨害活動を展開する在外中国人の団体が多く現れました。中国共産党が対外統一戦線を浸透させることによる動きと考えられます。

その団体は、中国国旗と横断幕を掲げて、オリンピック聖火を迎えたり、中国共産党の指導者の来訪を歓迎したり、中国共産党が好まない法輪功のような組織を攻撃したりしています。この行為の多くは、中国領事館が愛国心の名目で働きかけたもので、団体は金銭を受け取っています。

18年来、中国共産党の残酷な迫害に対して、法輪功の組織はずっと平和な手段で対応しています。ここ数年、西側諸国でも法輪功学習者に対する暴力事件が起きています。また、神韻芸術団の世界巡回公演も中国領事館による妨害を受けています。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の経済学者らは、地方政府の債務問題が不動産不況以上に深刻だと警鐘を鳴らした。企業間の連鎖債務は約30兆元に上り、金融機関や不良債権処理会社にもリスクが広がっている
米軍がホルムズ海峡で新たな兵器を投入した。1回の攻撃にかかるコストは、ミサイルを発射するよりはるかに安いという。
中国は人型ロボットを次の成長戦略に据え、政府調達と補助金を大幅に拡大している。一方、現場では低い作業効率や学習データ不足、収益化の困難が残る。国家主導の量産競争は、新たな過剰生産を招くのか
失踪から30年のパンチェン・ラマや重刑に直面する黄之鋒、黎智英らを取り上げ、中国共産党による香港・チベットでの弾圧を告発。指導者を奪われ沈黙を強いられる世代の実態と、国際社会が記憶し続ける意義を問う
トランプ米大統領が、習近平を異例の歓迎。米中首脳会談では台湾、レアアース、軍備増強、イラン支援など、両国の核心問題が議題となる見込みだ。