習近平中国国家主席は2015年9月25日の訪米で、バラク・オバマ大統領(当時)による歓迎式典がホワイトハウス前で開かれた(Win McNamee/Getty Images)
謝天奇コラム

習近平のジンクス 北朝鮮の5回目核実験、江沢民連行の情報

前々回のまとめ重慶市副市長が米領事館に駆け込んだとの騒動で、習近平氏と敵対する江沢民派によるクーデター計画の発覚。党の機密である腐敗汚職官僚や法輪功迫害情報が大量に米国に渡る。

前回のまとめ:やまない江沢民派の攻勢。同派の高官による市場操作で上海株暴落を招いた。天津の化学薬品倉庫大爆発は、北戴河会議参加予定の習近平氏ら指導者層を狙った暗殺計画との報道がある。

16年3月31日から4月1日にかけて、習主席はワシントンで開催された第4回核安保サミットに参加し、31日にはホワイトハウスで催されたオバマ大統領主催の晩さん会に出席した。各国首脳を前にして、オバマ大統領は歓迎のあいさつを述べた後、習主席に最初のスピーチを要請した。

▶ 続きを読む
関連記事
現在拡散されているある動画の中で、中共軍の兵士が「党が撃てと言えば撃つ」と発言した。天安門事件でも軍が使った論理である。しかし、命令が下された際、誰かが一瞬でも立ち止まり、心の中で問いかける。「本当に実行すべきか?」その一秒こそが、体制が最も恐れる瞬間なのかもしれない
ネタニヤフ首相が聖書引用で「今は戦いの時」と宣言、トランプ氏と緊急会談へ。イラン弾道ミサイル増産、ロシア技術者撤収、テヘラン爆発相次ぎ、中東最終局面へ
この週末、筆者はトマス・ペインの『コモン・センス』に改めて向き合い、重い気持ちで過ごした。1776年1月に刊行されたこの小冊子は、印刷が需要に追いつかないほど読まれ、文字通り当時の社会に拡散していった。
現在、欧州ではで食料を担う人々が政策に異議を唱えている。規制が現実から乖離し、再生型農業に取り組む農家でさえ息苦しさを感じている。食の安全よりも企業の利益が優先との指摘も
少子化の進行が、世界を「保守化」させるという驚きの予測。リベラル層に比べ保守層の出生率が高いというデータに基づき、将来の人口構成が政治に与える衝撃を、ジョージ・オーウェルの警告を交えて解き明かす