日本各地の貴重な地域文化や自然遺産を次世代に伝承

ジェットスター・ジャパン、日本ユネスコ協会連盟の「未来遺産運動」に賛同、寄付を募る「StarHeritage」プログラムを開始

ジェットスター・ジャパン株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役会長:片岡優、以下、ジェットスター・ジャパン)は、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟(以下、日本ユネスコ協会連盟)が展開する「未来遺産運動」に賛同することを決定し、ジェットスター航空券の購入時に寄付を募る「StarHeritage」プログラムを開始しました(特設ページ http://www.jetstar.com/jp/ja/starheritage)。同プログラムを通じ、ジェットスター・ジャパンの就航地をはじめとする日本各地の貴重な地域文化・自然遺産を次世代につないでいくため、お客様に寄付を募ります。

「未来遺産運動」とは、日本ユネスコ協会連盟が100年後の子どもたちへ、長い歴史と伝統のもとで豊かに培われてきた地域の文化・自然遺産を未来に伝える運動で、これらを日本全体でまもり、継承していく機運を高めていくことを目的としています。この活動の一環として、同連盟が全国から公募する地域の文化・自然遺産を未来に伝える市民活動(プロジェクト)が、未来遺産委員会の厳正な審査を経て「プロジェクト未来遺産」として登録されます。ジェットスター・ジャパンは「StarHeritage」プログラムによって、この活動を応援していきます。

寄付の方法は、オンラインでジェットスター航空券の購入時、100円、300円、500円、1,000円、2,000円、5,000円の金額を選択し、クレジットカード、auかんたん決済、au WALLET、フライトバウチャー、ウェルネット決済(コンビニ除く)のなかから決済方法を選んで支払います。

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