石油業界は衰退へ、EV移行と化石燃料離れで=独ビトルCEO
[ロンドン 6日 ロイター] – 独立系石油商社大手ビトルのイアン・テイラー最高経営責任者(CEO)は5日、世界的に電気自動車(EV)への移行と化石燃料離れが加速していることから、石油業界が衰退していくとの見方を示した。英シンクタンク王立国際問題研究所がロンドンで開催したイベントでの発言。
テイラー氏はまた、石油需要が2028─30年ごろにピークを迎えるとみていると述べた。
同氏は「業界は縮小期に向かっている。われわれの居場所はどこにあるのかと考えると、夜も眠れない」と語り、ハイテク新興企業で働く方を選択する有能な若者を引き付けられないのではないかと心配だと付け加えた。
関連記事
米国の赤根裁判長への制裁などを含む今回のICCへの制裁の争点の中心はローマ規程で犯罪が締約国領域内で行われた場合、または被疑者が締約国国民である場合に管轄権が及ぶと定めるというものだ
2025年の世界のインスタントラーメン消費量は1242億900万食に達し、過去最多を更新した。中国本土・香港が首位、日本は5位。1人あたりではベトナムが年間81食で世界1位となった
米中央軍は5月初め以降、約1300隻の商船によるホルムズ海峡の通航を支援し、6億6千万バレルを超える原油が運ばれたと明らかにした。イランの威嚇や攻撃が続く中、石油輸送の現状を追う
パナマ運河で水不足が深刻化し、9月4日から通航船舶数を制限する。米国湾岸から日本への原油輸送にも、遅延や通航料上昇の影響が出る恐れがある
インターネットの全トラフィックの半分以上をボットが占める中、中小企業が直面する広告費の浪費やデータ歪みの問題と、AI時代における新たな生存戦略を解説します