バルセロナでカタルーニャ独立反対デモ、警察当局「35万人参加」

[バルセロナ 8日 ロイター] – スペイン北東部カタルーニャ自治州の州都であるバルセロナで8日、カタルーニャのスペインからの独立に反対する大規模なデモが行われ、地元警察によると35万人が参加した。

参加者はスペイン国旗やカタルーニャ州旗を振ったり、「カタルーニャはスペインだ」、「一緒ならわれわれはより強くなる」と書かれた横断幕を掲げた。

カタルーニャ州自治政府は1日に行われた住民投票の最終結果を公表、スペインからの独立への賛成は90.18%となった。反対は7.83%だった。投票総数は230万人近くで、選挙登録人の43%程度だった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している
あの香港はどこへ消えたのか。老舗が閉店し、夜の街からにぎわいが消え、失業者は15万人超。現地住民が語る変わり果てた香港の姿。自由と繁栄を誇った街に、今何が起きているのか
対中貿易赤字と中国の過剰生産への警戒を背景に、EUが対抗措置を強めている。独仏も「貿易バズーカ」の導入を共同で要求。協力重視から経済安全保障重視へと転じるEUの対中政策と、経済対立が激化するリスクを読み解く
EUは中国製ハイブリッド車などのEU向け輸出抑制で中国側と合意。対象車の輸出台数を半分以上減らせるとするが、具体策は未公表。対中貿易赤字は1日約1773億円に上り、貿易不均衡の是正が課題となっている