原油先物が堅調、イラク国内の衝突や米のイラン制裁巡る懸念で

[シンガポール 17日 ロイター] – 17日アジア時間の取引で原油先物は週初の上昇分をほぼ維持している。イラク中央政府とクルド自治政府の衝突激化による供給への悪影響や、米国が対イラン制裁を再発動する可能性を巡る懸念を背景に、リスクプレミアムが相場を押し上げている。

北海ブレント先物は多少の利益確定売りを浴びながらも、0148GMT(日本時間10時48分)時点で1バレル=57.79ドルと、前週末から2.5%高い水準を維持。

米原油先物は51.76ドルと、前日からやや下げたが、前週末比で約2%高となった。

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