EU首脳会議、改革日程で合意へ

[ブリュッセル 18日 ロイター] – 欧州連合(EU)首脳会議は20日、ユーロ圏の統合深化など、2019年半ばまでの様々な改革の日程で合意する見通し。ユーロ圏の統合深化のほか、英国離脱後のEUの強化、移民、防衛、中期予算、欧州議会の構成、通商、EUの高官ポスト、経済・通貨同盟の深化といった課題についても、協議日程を決定する。

フランスのマクロン大統領は先月、英離脱を見据えた野心的な欧州連合(EU)改革案を提唱。複数の当局者は、今回の改革日程は同大統領の構想に触発されたものだと語った。

ただ、同大統領の改革案は、ユーロ圏19カ国の統合深化に重点が置かれており、他のEU加盟8カ国が孤立する恐れもある。

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