前場の日経平均は15日続伸、良好な外部環境と与党圧勝が支援

[東京 23日 ロイター] – 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比200円61銭高の2万1658円25銭となり、15日続伸した。取引時間中としては1996年10月18日以来の高値を付けた。きょうの取引を続伸で終えれば、連続上昇日数の記録としては過去最長を更新することになる。

前週末の米国株高、円安基調に加え、22日投開票の衆院選で自民・公明の与党が圧勝したことで、買い安心感が広がった。今週から本格化する企業決算での業績拡大期待も、相場を後押ししている。

TOPIXは前営業日比0.79%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆2766億円。セクター別では、パルプ・紙、保険、鉄鋼、電気機器、鉱業などが上昇率上位に入った。下落したのは空運、サービス、不動産の3業種のみだった。

▶ 続きを読む
関連記事
メディアの報道によると、ルビオ米国務長官がトランプ大統領に同行し、北京を訪問する可能性がある。ルビオ氏は過去に中共から2度にわたり報復制裁を受けてている。今回中共がルビオ氏にどのように対応するのかに注目が集まっている
キューバはすでに3か月間、燃料の輸入が途絶えており、深刻なエネルギー危機に陥っている。こうした状況を受け、キューバのディアス=カネル大統領は13日、同国が米国と交渉を行っていると明らかにしている。
米国のヘグセス戦争部長は13日、米国とイスラエルの空軍が制空権を掌握した後、これまでに1万5千以上の目標を攻撃し、イランの軍事能力を大幅に弱体化させたと明らかにした。
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる 。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される