原油先物は4週間ぶり高値圏維持、 サウジが在庫削減に強い意欲

[東京 25日 ロイター] – 25日の原油先物相場は小動き。オーバーナイトで付けた約4週間ぶり高値付近で推移している。

サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は24日、石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産を通じて原油在庫の一段の削減に取り組む決意を示し、減産合意の終了後も供給過剰を防ぐため生産を制限する可能性を示唆。一段の減産への期待から、オーバーナイトで原油先物は上昇していた。

0103GMT(日本時間午前10時03分)時点で北海ブレント先物は0.10ドル高の1バレル=58.43ドル。ニューヨーク市場では0.96ドル高で取引を終えていた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党による人権侵害や越境弾圧への懸念が高まるなか、米ハワイ州で「中国共産党を終わらせよう(End CCP)」と訴える車隊が巡回活動を実施した
英国拠点のイラン反体制派メディアは、流出文書をもとに、中国企業がイラン革命防衛隊による弾道ミサイル製造用化学品の調達に関与していた可能性があると報じた
「孔子学院」は本当になくなったのか? 米国で相次いだ閉鎖の裏で、非営利団体や文化交流事業を通じた新たな形の影響力工作が続いているとの指摘が浮上。中国語教育や訪中プログラムを通じ、中共の影響が教育現場に浸透していると明らかになった
昨年、中国重慶で反共スローガンを映し出した中国の反体制活動家、戚洪さんが英メディアに対し、英国で警察に助けを求めた際、中共政権寄りとみられる通訳者から「なぜ国を愛さないのか」などと詰問されたと明らかにした
カナダで上映されたドキュメンタリー映画『国家の臓器』。大紀元編集者のヤンが上映後に登壇し、中国で続く人権侵害や情報封鎖の実態について語り、真相を伝えることの重要性を訴えた