メキシコとの壁、国境全てには不要 米DHS長官候補が見解
[8日 ロイター] – トランプ米大統領が国土安全保障(DHS)長官に指名したカーステン・ニールセン大統領次席補佐官(45)は8日の指名公聴会で、トランプ氏がメキシコとの間に建設するとしている壁について、国境全てに建設する必要はないとの考えを示した。
ニールセン氏の見解は、ジョン・ケリー大統領首席補佐官が国土安全保障長官在任時に示したものと一致する。
ニールセン氏は上院国土安全保障委員会での質問に、州と地元の関係者と協力して国境警備の最善策を見出すとし、無人監視飛行機などの活用を増やすなどと述べた。
関連記事
「対立の道を歩み続けることは、かつてないほどコストがかかり、無益である」とイランのマスード・ペゼシュキアン大統領が英語でXに投稿
3月31日、米国の女性記者シェリー・キットソン氏は、イラクの首都バグダッド中心部で誘拐された。米国務省はイラク当局と連携し、救出に向けた対応を急いでいる
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
CPACで演説した韓国の黄教安元首相はエポックタイムズの取材に対し、中国共産党が自国の政府に影響を及ぼしており、中国人移民の急増の背後にあると考えていると語った。
トロントでの神韻公演が、中共によるものと見られる爆破予告で中止に追い込まれた。卑劣な「広域弾圧」に対し、カナダの政界や著名人からは非難が相次いでいる。表現の自由と伝統文化を守るための闘いが続いている