サハリン1が来年増産見通し、ロシアの協調減産順守に支障も

[ニューデリー/シンガポール 27日 ロイター] – ロシア・サハリン州の石油・天然ガス開発プロジェクト「サハリン1」の原油生産量が、来年1月から約25%増えて日量25万─26万バレル前後になる見通しだ。複数の関係者が明らかにした。増産になれば、ロシアが石油輸出国機構(OPEC)と協調減産の延長に合意しても、順守が難しくなるかもしれない。

ロシアとOPECは30日、来年3月に期限を迎える協調減産の延長について協議する予定だ。

ただある関係者は「来年1月からサハリン1とロスネフチの別の鉱区の原油生産量は日量約25万バレルになる」と語った。サハリン1はエクソンモービル<XOM.N>が運営し、現在は日量およそ20万バレルを産出している。

▶ 続きを読む
関連記事
中国産黒きくらげから農薬が基準の63倍。韓国が緊急回収へ。5900キロ流通、購入者に返品呼びかけ。食卓に直結する問題。
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した
13日、トランプ米大統領は、中東に2隻目となる「ジェラルド・R・フォード」空母打撃群を派遣ことを確認した。また、イラン国営テレビの生中継で、記者が突如「打倒ハメネイ」と叫ぶ映像がネット上で急拡散
長崎沖の排他的経済水域に侵入し、停船命令に従わなかったとして逮捕した中国漁船の船長を、13日夜に釈放した
ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝は13日(日本時間14日未明)に行われ、戸塚優斗(ヨネックス/24歳)が悲願の金メダルを獲得した