停電の米アトランタ国際空港が復旧、18日も影響続く見込み

[17日 ロイター] – 米南部ジョージア州のアトランタ国際空港で17日停電が発生し、数百便のフライトに遅れや欠航などの影響が出た。同日深夜に復旧したものの、混乱は18日にも及ぶ見込みで、休暇時期の数千人の移動に影響が出ている。

同空港を主要ハブ(拠点)とするデルタ航空<DAL.N>は、18日に約300便をキャンセルすると発表。17日は900便が欠航していた。ユナイテッド航空(UA)[UALUN.UL]も、18日の運航に影響が出るとソーシャルメディアで警告した。サウスウエスト航空<LUV.N>は17日に70便をキャンセルした。

アトランタ市長のツイッターによると、機内の乗客は停電発生から9時間たった午後10時ごろ、安全に降機した。一部乗客はツイッターで、機内に数時間待機させられていると投稿した。

▶ 続きを読む
関連記事
フランスのマクロン大統領は1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化などで一致した。会談後の記者会見では、両首脳が「ドラゴンボール」のポーズを披露し、会場は笑いと拍手に包まれた
中東情勢の緊迫化に乗じて、中共が軍事的圧力と認知戦で台湾社会の不安をあおる一方、日本の2026年版「外交青書」は日中関係の表記を「重要な隣国」へと格下げ。中共への警戒感の強まりが地域全体で鮮明になっている
米国下院の 米国下院中国問題特別委員会 はこの日、最新の報告書を発表し、中国共産党(中共)が制裁を回避するため、複雑な違法ルートを通じて原油を調達している実態を明らかにした。
イラン軍であるジャムシード・エシャギ参謀本部顧問が、先日の空爆で死亡した。一方でイラン側は依然として威嚇を続け、国内にあるアメリカ企業への攻撃を行う可能性を示唆している。ピート・ヘグセス米戦争部長は、今後数日がこの戦争の行方を左右する重要な局面になると強調した。
ホルムズ海峡がイランによる「有料道路」と化している。イラン革命防衛隊が、海峡を通過するタンカーに対し、積載原油1バレルあたり1ドル規模の通行料を人民元や暗号資産で要求していることが判明した