銀座・和光の新年の鐘と新春フェア

株式会社 和光(代表取締役社長 安達辰彦)では銀座を愛する方々からの「新しい年の始まりを4丁目の鐘で迎えたい」という声にお応えし、1983(昭和58)年より「新年の鐘」を鳴らしています。2018年を迎える今回で36回目を数えます。

12月31日(日)、ネオンライトも減り、2017年に終わりを告げようとする深夜の銀座4丁目交差点。新年を迎える45秒前、和光の時計塔のウエストミンスター式チャイムが2018年のプロローグを奏で始めます。チャイムが鳴り終わると、その余韻の後に続く12打の午前0時の鐘。その第1打が鳴り響く瞬間が、まさに新年、2018年の幕開けです。

鐘とともに、和光の時計塔と建物全体がライトアップ※され、銀座の夜空にその姿を浮かび上がらせます。鐘が新年を告げるとともに、交差点に面した和光のショーウインドウのシャッターが開き、新しい年の幕開けを祝います。

※ライトアップは0:00~0:20を予定しております。

 

2018年1月3日(水)は和光 銀座各店におきまして「新春フェア」を開催いたします。

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