中国の軍事拡張
中国当局、グアム付近で超音波探知装置を設置 米軍基地が標的か
中国政府は米軍基地がある西太平洋の米領グアム近くの海底に、2カ所に超強力な超音波測定装置(ソナー)を設置した。香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が22日に報じた。
それによると、同装置は1000キロ以上の広い範囲を監視することができる。紛争地域である南シナ海まで活動を追跡したり、潜航中の潜水艦など発信源から放射された信号を傍受したりすることもできるという。
設置場所について、1カ所は地球最深部、マリアナ海溝のチャレンジャー海淵(10920m)で、もう1カ所はミクロネシア連邦ヤップ島の近くにあり、グアム島からそれぞれ300キロと500キロ離れた戦略的な要衝に位置している。
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